日本での会計経験をベースにして米国公認会計士ライセンスが取得できます |
米国公認会計士ライセンス申請サポート・サービスとは、試験合格者を対象としたライセンス申請サポート・サービスで、ライセンス申請の作成はもちろん、会計経験の認定、試験合格結果の移転手続き、AICPA倫理試験対策等を総合的にサポートするサービスです。
このサービスをご利用いただけば、米国での実務経験がなくても、またLicensed
US-CPAの下で働いた経験がなくてもライセンスを取得することが可能です(注1)。例えば:
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米国内での経験がなくても米国公認会計士ライセンスの取得が可能です。 |
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監査経験がなくてもライセンスが取得できます。 |
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Licensed
US-CPAの下で働いた経験がなくてもライセンスの取得が可能です。 |
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英文会計の実務経験がなくてもライセンスが取得できます。 |
「米国内で働いた経験がないから」とか「Licensed
US-CPAの下で働いたことがないから」とかの理由で米国公認会計士ライセンスを諦めていた方は、ぜひ当事務所のサービスをご検討ください。
注1:ライセンス取得のためには、ライセンス申請州が要求している単位要件を満たしていることが条件となります。
サービスの概要 |
職業会計人にとって米国公認会計士ライセンスは、もっとも価値のある資格のひとつです。この最高資格を確実にかつ短期間で取得していただくため、当事務所では試験合格者を対象に以下のサービスを提供しています:
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米国公認会計士ライセンスの取得に関するコンサルテーション(無料) |
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合格結果のトランスファーに関する分析(無料) |
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ライセンス申請書作成代理ならびに作成サポート |
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経験認定(Verifying
Service)ならびに経験認定申請書作成サポートサービス |
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取得単位の再認定手続きに関するサポート |
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試験合格結果の移転手続きに関するサポート |
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ライセンス・サーティフィケートの移転手続き(該当者のみ) |
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ライセンス申請書の作成・提出ならびにライセンスの取得に関するサポート |
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ライセンス審査の段階で、当該CPA協会から質問等を受けた場合の対応 |
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継続教育クレジット(CPE)取得に対するアドバイス |
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ライセンス更新に関するアドバイス |
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ライセンス監査に対する立会い、リプリゼンテーション |
ライセンス申請サポートサービスの特徴 |
このサービスの特徴は次のとおりです:
サービスをご希望の方へ |
このサービスに関しては以下のページをご覧ください:
【コンテンツ】
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米国公認会計士ライセンス申請サポートサービス】
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米国公認会計士ライセンス申請のための会計経験認定サ-ビス】
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【
米国公認会計士ライセンス取得に必要な会計経験取得プログラム】
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