会計経験ゼロからのCPAライセンス取得プラン。CPAライセンス取得に必要な会計経験が日本から効率的に取得できます

 

 

 

 

 

 

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会計経験取得プログラムの概要

会計経験取得プログラムとは、ライセンス申請に必要な会計経験を効率的に取得することにより、最短時間での米国公認会計士ライセンス取得を可能にしたプログラムです。このプログラムの特徴は次のとおりです:

ライセンス申請に必要な会計経験が短時間で効率よく取得できます。
日本で現在の仕事を続けながら必要な会計経験が取得できます。
プログラム終了後はLicensed CPAのサインが取得できますので、ライセンス申請が可能となります。
就労ビザやSSN(社会保障番号)は必要ありませんし、また渡米も不用です。
会計経験が全くない人や受験中の方も参加できます。

プログラム対象者

このプログラムは、以下に該当する方で米国公認会計士ライセンスの取得を希望する人を対象としています:

ライセンス申請のために経験を認定するLicensed-CPAのサインが必要な人。
米国公認会計士試験に合格したが会計とは関係のない仕事に就いている人。
現在は会計とは関係のない仕事をしているが、将来米国公認会計士ライセンスを取得して転職をお考えの人。
受験生で合格と同時にライセンスを取得したい人。

プログラム参加資格・参加費用

このプログラムへの参加資格は次のとおりです:

大学卒業から1年以上経過していること。
米国公認会計士受験時に総単位数150単位、総会計単位24単位、ビジネス関連単位24単位以上を取得していること。
カリフォルニア州のPathway-0で合格した人はこのプログラムには参加できません。

プログラムへの参加費用はライセンス申請を希望する州ならびに参加者のバックグラウンドにより異なります。参加費用についてはこちらのページからご確認ください。

 
プログラムへの参加をご希望の方へ

会計経験取得プログラムへの参加をご希望の方は、まず最初に「会計経験取得プログラム - 無料コンサルテーション」に必要な情報を記入して送信してください。情報の内容を確認後、ライセンス取得可能性を含めた詳細をご連絡します。

なお、会計経験取得プログラムについての質問は「会計経験取得プログラム - FAQs」をご覧いただくか、または質問フォームから送信してください。

注意:コンサルテーションは無料です。またコンサルテーションからは一切の契約も発生しません。


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