会計経験ゼロから始めるCPAライセンス取得プラン。CPAライセンス取得に必要な会計経験が日本から効率的に取得できます

 

 

 

 

 

 

b
 
Step 1: コンサルテーションを受けてください

ライセンス申請に必要な会計経験は州によっても、また申請者のバックグラウンドによっても異なります。このため、会計経験取得プラグラムに参加を希望する人は、まず会計経験取得プログラム - 無料コンサルテーションを受けてください。無料コンサルテーションで送信していただいた情報を基に、ライセンス申請に必要な会計経験の診断を行います。

注意:コンサルテーションは無料です。またコンサルテーションからは一切の契約も発生しません。


Step 2: コンサルテーションの結果をご連絡します

ライセンス申請を希望する州の公認会計士法に照らし、必要な経験・取得にかかる期間・プログラム参加費用等をメールします。プログラムへの参加をご希望する場合は、参加申込書をメールしますので、必要事項をご記入の上お申込みください


Step 3: 会計経験取得手続きの開始

コンサルテーションから会計経験の取得までの手続きは次のようになります。

 はクライアント(あなた)の作業です。

 は当事務所の作業です。

会計経験取得プログラム - 無料コンサルテーションに必要事項を記入して送信してください。ケースが複雑な場合には、別途質問表を送らせていただく場合もあります。

  


質問表に回答してから当事務所まで返送してください(該当する場合のみ)。

  


あなたのケースを分析します。分析には通常3-5営業日かかります。

  


分析結果ならびにプログラムの詳細(個人別プログラムの内容・経験取得にかかる期間・プログラム参加費用等)を連絡します。

  


プログラムへの参加をご希望の場合は、参加申込書をメールしますので、必要事項を記入して返信してください。

  


プログラム期間が満了した時点でLicensed CPAが経験認定申請書にサインをします。

  


STEP 6で取得したLicensed CPAのサインを基に、ライセンス申請を行います。ご希望の場合には申請書作成のサポートもいたします。

  


ライセンス保持者(Licensee)として州のAccounting Boardのレジスターに登録されます。
   

【コンテンツ】
|
トップ |
米国公認会計士ライセンスが求められる理由|  サービス比較表 | 事務所紹介 | サイトマップ |Link|

【 米国公認会計士ライセンス申請サポートサービス】
| サービスの内容 | 申込方法&手続き | 費用 | FAQs | 無料コンサルテーション |

【 米国公認会計士ライセンス申請のための会計経験認定サ-ビス】
| サービスの内容 | 申込方法&手続き | 費用 | FAQs | 無料コンサルテーション |

【 米国公認会計士ライセンス取得に必要な会計経験取得プログラム】
| プログラムの内容 | 申込方法&手続き | 費用FAQs | 無料コンサルテーション |

【その他の関連サービス】
| SSNについて | CPE取得サポート | ライセンスクリニック |


Copyright © 2007-2008 Sekiguchi CPA-Attorney's Office.  All Rights Reserved.