CPAライセンスの申請を完全にサポート

 

 

 

 

 

 

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Step 1: コンサルテーション(無料)を受けてください

まず最初にライセンス・コンサルテーションを受けてください。コンサルテーションに記入していただいた情報を基に、あなたのライセンスの取得可能性を診断します。

希望する州でのライセンス申請は可能か?
可能な場合、ライセンスが取得確率はどのくらいか?
不可能な場合、他の州での申請は可能か?その場合の成功確率は?
ライセンス取得までにどのくらい時間がかかるのか?
ライセンス取得にはどのくらいの費用がかかるのか?
ライセンスの更新や継続教育クレジットに関するルールはどうなっているのか?
その他、該当州特有CAP関連法の規定について

また、以前に申請却下をされた人や、ライセンスまたはサーティフィケートを失効させてしまった人に対しては、「再申請が可能か」、「州を変えての申請は可能か」等のアドバイスをします。

注意:コンサルテーションは無料です。またコンサルテーションからは一切の契約も発生しません。


Step 2: コンサルテーションの結果を報告します

通常3-5営業日中に結果を報告します。ケースが複雑な場合は追加質問をさせていただく場合もあります。

分析結果の報告後、ご依頼があればライセンスの申請手続きを開始します。申請にかかる費用については、「サービス費用について」をご覧ください。


Step 3: コンサルテーションから米国公認会計士ライセンスの取得まで

コンサルテーションからライセンス取得までの手続きは以下のとおりです:


コンサルテーションフォームに必要事項をを記入して送信してください。ケースが複雑な場合には追加の質問をさせていただく場合もあります。

  


指定州のCPA法に照らし、ライセンス取得可能性を分析します。また同時にライセンス申請に関する問題点の指摘も行います。分析には通常3-5営業日かかります。

  


クライアントからのご依頼があれば、申請依頼ならびに代理人契約にかかる手続きを行いなす。この時にライセンス申請にかかるサービス料をお支払いください。

  


ライセンス申請に必要な書類一式を作成し郵送しますので、サインをして返信してください。単位評価、試験結果移転、V/CPAのサイン取得等にかかる手続きを行います。

  


必要書類がすべて揃ったら、指定された州の公認会計士協会に対してライセンス申請書をファイルします。

  


ライセンス審査を経てライセンスが発行されます(ライセンス審査にかかる時間は州によって異なります)。

  


ライセンス取得後にライセンス監査を受けた場合は、クライアントの代理人として監査に立会います(V/CPAサービスをご利用された方のみ適用)。

  


ライセンス取得後の更新申請ならびに更新に必要なCPE(継続教育単位)の取得もサポートします。

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